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2019年9月 7日 (土)

文学や芸術の力で正気を保つ(自分の感受性くらい)

 

『別冊NHK100分de名著 読書の学校 若松英輔 特別授業 自分の感受性くらい』を

一気に読みました。平野さんの意見に同感です。

茨木のり子さんの「歳月」という詩と若松さんの解説を読んで涙が出てきました。

自分のなかでいろいろな思いが出てきて、言葉にならないこみ上げてくるものがありました。

詩の力はすごいなあ。

詩なんてわけわからんと思っていましたが、いろいろなことに通じていることを発見できました。

自分の生活、人生にも力になりそうです。ひいては社会のためにもなるなあと思います。

(そう考えると、あいちトリエンナーレの出来事は残念でした。)

読むだけでなく、書くことも大事なんだ。それを続けることで自分の感受性を高めていくことにもなる。

自分の指針となる言葉はすでに自分のなかにあるとのこと。

自分の感受性を高めようと

すればするほど

その感度で社会を見渡すと

生きていけるのかと

恐怖をかんじる自分がいた

そこで文学や芸術の力が大事になるんだなあと思えた一冊になりました。

言葉を大切にしてほしいと改めて思いました。

政治でうそ、ごまかしを続けながら日本の社会が悪い(多くの人にとって恩恵がすくない)方向にすすんでいることに危機を感じます。

 

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