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2019年4月29日 (月)

仕事にも大事なのは信頼関係、若松英輔さんの本

今のNHKは嫌いですが、

NHK出版の本ではいろいろと勉強させていただいています。

若松さんのツイッターを引用したのは、

若松英輔 「考える教室 大人のための哲学入門 自分の考えを深めていくために」 NHK出版を読んだからです。

若松さんは、以前、石牟礼道子さんとお話されたことがあったり、

100分de名著の「苦海浄土」をまとめられていることなどで

知っていましたが、おもしろそうな本を出されたので読んでみました。

(一部引用 5ページ)

『私たち個々の人生にとって大切なのは、人の考えを鵜呑みにすることではなく、それと向き合い、自分の考えを深めていくことです。』

考えるためには、読書、読むことの大切さを述べています。

読書は、書き手と読み手の対話であったり、読むことは旅に似ているという。

「ほんとう」とは何かなど、

今のもりかけ、原発問題、うそごまかし政治にも通じる話が書かれてあり、

考えさせられる内容になっています。

連休中だからと言って、どこかに出かけるのではなく、

読書の旅に出るのも良いと思います。

家にいると何かと元気にからんでくる方たちがたずねてくるのでその応対であったり、

用事をしないといけなくなるので出かけた方が良いかな?

それはそれで良いのですが。

本持って出かけよう。ははは(笑)。

新年度がはじまりましたが、

新しい年度になったらから何か成果を出さないとというあせりのようなものが自分のなかにあったかもしれない。

早く成果を出そうとするよりは、周りの人たちとの関係づくり、信頼関係を育てていく方が大事かもしれないなあと思いました。

「ほんとう」の成果を出すためには。

 

 

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