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2017年12月 2日 (土)

内部被ばくについての学習会(コープ自然派)

内部被ばくについての学習会(コープ自然派)
2017年12月12日~15日にかけて、
四国で守田敏也氏をまねき、
放射性被ばく学習講演会を行うようです。
コープ自然派しこく:
2017年7月に静岡で
守田敏也さん講演会『原発からの命の守り方』が行われました。
その動画がアップされています。
ブログを書くネタにするために、
静岡講演の動画を少しだけ見ようと思いましたが、
内容がショックすぎて最後まで見てしまいました。
日本でとんでもないことが
起こっているのではないかと思いました。
静岡講演では、
守田氏が内部被ばくの影響について、
原爆の被害、全国の状況、日常生活、
医療の状況、物理学などから
説明しています。
被ばくをしたからあきらめるのではなく
対策、対応はできるとのこと。
・・
・被ばくの防護三原則
1.「時間」
2.「遮蔽(しゃへい)」
3.「距離」
・・
・内部被ばくをふせぐには
1.被ばく地帯に近づかない、遠ざかるが大原則
2.汚染されたものを食べない
3.被ばくへの抵抗力をつける
・・
放射性物質を内部に入れないようにする。
守田氏は、
原発を『「ブレーキがかからなくなることのある車」
を走らさせているようなもの!』と
警告しています。
その他、原発再稼働するための、
原発事故対策、ベントの問題・・など
多くの問題点を守田氏は指摘しています。
災害、南海トラフ地震についても説明しています。
◆災害に対応するために
・災害心理学、災害社会工学を学ぶ必要がある。
災害時の人間に起こる心理を知っておく。
避難訓練が大事。
・「ハザードマップを信じるな」。
ハザードマップで安全地帯と思っているところにも
被害が起きる可能性がある。
・「いかなる状況においても最善を尽くせ」。
・「率先避難者たれ」。
釜石の奇跡。中学生の率先避難が多くの人を助けることになった。
・・
勉強になりました。
福島第一原発事故はまだ終わっていません。
放射性物質、災害についての勉強は、
今もこれからも続けていく必要があります。
原発から近いところに
住んでいる方たちが、
内部被ばくの防護対策をすると、
バッシングを受ける状況があるとのこと。
バッシングが起きること自体、
原発事故がなければなかったことです。
原発再稼働にはぜったいに反対です!。
「ハンドブック原発災害にたくましく備えよう」兵庫県篠山市

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