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2017年11月

2017年11月27日 (月)

核兵器と個人・社会の幸福(核兵器禁止条約とラッセル)

『学生ら「被爆国として恥」 核禁止条約不参加を批判』
引用:東京新聞:2017年11月27日 朝刊:
被爆者の証言を伝える若者の語り部として外務省が任命した
「ユース非核特使」らが意見交換するフォーラムが二十六日、
広島市で開かれ、核兵器禁止条約に反対する日本政府の対応を
「被爆国として恥ずかしい」などとする批判が相次いだ。
 外務省主催で、参加したのは現役特使と経験者ら十二人。
広島、長崎、沖縄各県の日本人七人の他、米国やロシアの学生が含まれる。
今年、国連で核禁止条約の交渉会合を傍聴した』
大学生や高校生からは、
「核抑止力を軸とした安全保障では核廃絶は進まない」と指摘。
日本政府の条約反対を「恥ずかしく、がっかりだ」』
(略)
『「(反対は)被爆者の頬をたたくようなものだ」と訴えた。』
(略)
「日本の核政策を巡る矛盾を心苦しく思うこともあった」。(略)
 米国の学生からは
「政府の姿勢を変えるためには市民の考え方から変える必要がある」との意見が出た。
『ノーベル平和賞ICAN川崎氏「政府の姿勢は残念」』
引用:日刊スポーツ:2017年11月24日:
(一部引用)
 ノーベル平和賞を受賞した国際非政府組織(NGO)
「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の川崎哲国際運営委員
(49)が24日、横浜港大さん橋国際客船ターミナルで
「第95回ピースボート」の成果報告を行った。日本が核兵器禁止条約に
署名していないことについて「政府の姿勢については残念でならない。
世界はあきれている」と語気を強めた。
私たち、一人ひとりが動き、
変えていくことが大切。
「個人が幸福になるためには、
社会も幸福(平和)でなければならない」と、
バートランド・ラッセルが
「幸福論」のなかで述べていると言います。
(引用:小川仁志 100分de名著 ラッセル 幸福論 NHK出版 2017年)
社会が幸福になるために
私ができることは・・・。
うそごまかしで社会が幸福になるのでしょうか。
幸福になるとは思えません。
原発再稼働、
モリカケ問題、
・・・。

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2017年11月10日 (金)

ソウルの説明会で「韓国で獣医師になれる」“四国の獣医師不足”はどこへ?

ソウルの説明会で「韓国で獣医師になれる」“四国の獣医師不足”はどこへ
加計学園の獣医学部が認可されるとニュースで聞きました。
四国の獣医師不足は??。
(一部引用)『
 鳥インフルエンザなどの課題に取り組まなくてはならないのに、
四国には獣医師が不足している。
そのために岩盤規制に穴を開けた──これが安倍首相をはじめ、
国家戦略特区ワーキンググループ座長の八田達夫氏や加戸守行・
前愛媛県知事が主張したことだった。
 しかし、蓋を開けてみたらどうだ。
「四国の獣医師不足は深刻」
「四国に獣医学系大学をつくらなければ獣医師不足は解消できない」
と言って規制緩和を正当化してきたのに、
実態は「卒業後は韓国で獣医師になれる」として学生を募集しているのだ。
 さらに、私立の獣医学部専門予備校の情報によると、
加計学園獣医学部が設けた「四国の地域入学枠」は特別推薦入試で16人、
センター試験利用入試で4人の計20人となっている(10月19日のデータ)。
当初、加計学園は四国の地域入学枠を30人としていたが、
そこから10人も減っていることになる。
引用:
リテラ:
認可決定の加計学園が留学生を大量募集!
「四国の獣医師不足」で特区指定受けたのに「韓国で獣医師になれる」とPR
なぜ話と実際が違うのでしょうか?。
なぜ四国に獣医師不足と言いながら、
四国の枠が20人なんでしょうか?。
説明が不十分。
加計理事長が公に出て説明していません。
納得できません。
(一部引用)『
地元・今治市では、郊外の丘陵地に巨大な校舎が急ピッチで建設され、
建物には既に「加計学園」「獣医学」の看板もかかっている。
地域活性化策の切り札と位置づけられてきた大学誘致の成就が確実になり、
市民からは安堵(あんど)の声も上がる。
 「転勤族が少なく、人口も減り続ける今治では過去にない動き。
『ほんまに(大学が)来るんか』と心配もあったが、
開学が決まってマンション所有者の皆さんも喜んでいるはず」。
今治市の宅地建物取引士の男性(53)は認可のニュースに笑みを浮かべた。
引用:毎日新聞 2017年11月10日
加計学園 今治の市民は「安堵」 獣医学部新設
今治市民は安堵は本当か?
市民ではなく、建設業者や宅建業者ではないだろうか。
私は全く安堵していません。
(一部引用)『
元総務相の片山善博・早稲田大公共経営大学院教授は
「愛媛県の長年の悲願が成就することや、
特区の狙いだとされる地方創生はこの問題の本質ではない」と強調。
「今回の問題で一番の疑惑とされる、
時の首相の『おともだち』を優遇したのではないか、
官僚がそんたくしたのではないか、という点が解明されていない」
と一連の経緯を疑問視した。
 また、設置審の議論についても
「最初から認可ありきのストーリーで進められた印象だ」と述べ、
「首相をはじめとする政治家や省庁幹部が国会で語った内容に納得した国民が、
どれだけいるだろう。
ほかに獣医学部を新設したい大学があったにもかかわらず、
加計学園だけに認められたプロセスは十分に検証されていない」と断じた。
引用:毎日新聞 2017年11月10日
:加計学園 「疑惑」残したまま 決着に疑問の声

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2017年11月 9日 (木)

フルーツ鍋

フルーツ鍋が流行っているのでしょうか。
スパークリングワインで煮込んだフルーツ鍋もあるようです。
(毎日新聞より 「フルーツ鍋を楽しもう」
“フルーツ鍋”は、主に具材としてフルーツを使用する鍋で、
爽やかなフルーツの香りや酸味がアクセントになる食事としての鍋や、
見た目も可愛くスイーツ感覚で楽しめる鍋などとしています。
 “フルーツ鍋”は加熱によりかさが減るため、
様々な種類の野菜や果物を同時にたくさん摂取することができ、
各種栄養素をまんべんなく摂取することが可能となります。
また、多くの果物は体を冷やしがちですが、
温かい鍋として鍋シーズンの冬に食べることで血流を促し、
体を温めて冷え対策となり新陳代謝を高める効果も期待できます。
引用:ぐるなび 2017年09月11日
長雨に邪魔された「夏」を取り戻す鍋に注目!
2017年版 「トレンド鍋」は"フルーツ鍋"
フルーツ鍋を3人に1人が食べたいと回答! 20代の約4割が支持
家カフェに、フルーツ鍋はどうだろうか。
と、考え中。
コストが高くなるかな?。

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2017年11月 8日 (水)

3・11原発事故避難者を孤立させない!!(タブル2017年10月号)

コープ自然派 タブルVol.353(2017年10月号)の記事より

「3・11原発事故避難者を孤立させない!!」

というタイトルで、

コープ自然派脱原発ネットワークの学習会(2017831日)の記事がのっていました。

事務局長の瀬戸さんのお話です。

(引用)

『東日本大震災の避難者については、避難先の市町村や各都道府県が把握する数字を復興庁がまとめて毎月発表しています。今年4月以降、その数が激減、3月には119,163人だったのが7月には89,751人となり、2万9,412人減少しました。これは、全国に避難する「自主避難者」への住宅無償提供が今年3月末で打ち切られ、「自主避難者」の多くが「避難者」として計上されなくなったためです。』

自主避難する方を見捨てていませんか?。

住宅無償提供が打ち切られた2万人の方たちの生活は?。

お話では、「避難の協同センター」を立ち上げた経緯も話されていますが、国や東京電力の対応がひどいです。

(引用)

「自主避難者の現状」

貧困の要素としては経済的貧困、関係性の貧困、知識の貧困がありますが、原発避難者はこれらを複合的に負わされています。そして、放射能汚染を我慢して帰還するか、貧困を覚悟して避難を続けるかの二者択一を迫られたのです。「これは経済的な圧力で被ばくを強いることであり、ぶっちぎりの乱暴さで兵糧攻めにすることです」と瀬戸さん。』

隣の記事には、弁護士の諸富さんを講師に招き、「これからの日本はどうなるの?」カフェを開いたお話をのせていました。

そのなかで、(引用)『「怖がってばかりでは権力者の思うつぼ。安全な食と手に入れたい、原発をなくしたいというような声を自由に発信し、行動することは基本的人権として憲法で保障されています。正しいことは堂々と自信を持って表現し、もし、弾圧されたら弁護士を頼ってください」』と諸富さん。

まだ原発事故は終わっていません。

基本的人権。日本国憲法第25条がおびやかされていませんか。

日本国憲法 第25条

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

国は努めていますか???。

必要なところに支援が行っていません!。

コープ自然派でも

「コープ自然派脱原発ネットワーク」として活動をしています。

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2017年11月 4日 (土)

家カフェ 認知症 神戸フランツのプリン

・・
ときどき開いていた家カフェ。
地域づくり、まちづくりに貢献するために、
家カフェをさらに進化させます。
最近、
認知症カフェという言葉を耳にするようになりました。
認知症カフェは、
『「介護される人と介護する人」
「支えられる人と支える人」といった役割を外し、
オープンな空間や時間を作り出す。
~略~
その結果「ゆるやかに学ぶこと」
や「認知症の人にやさしい地域づくり」が
自然に浸透していく~』
・・
『カフェは「コーヒーを飲みながら、友人と語らうことができる大衆的な社交場」
「人々の休憩、語らい、待ち合わせや情報交換の場」という「文化的な側面」がある。』
『オープンでリラックスできる空間を整え、この場では社会や地域、家庭での役割を
一旦、脇に置いて学び合い、オープンな関係で対話を深めることから新たな発想を促進させる』
(引用:矢吹知之著 「認知症カフェ読本: 知りたいことがわかるQ&Aと実践事例」中央法規 2016年)
・・
カフェの特徴を活かしてまちづくり。
そんな場所が地域のいろいろなところにあると
面白いと思います。
もうけ重視ではなく、
対話、つながり、学び、気づき、リラックスを重視した場所。
・・
私たちもそのカフェづくりを計画しています。
・・
早速、カフェに出すスイーツの研究をしようと、
神戸フランツのプリンを食べてみました。
お値段が・・。
Photo
おいしいプリンをつくってみます。
高齢化が進む日本。
認知症になりやすい人口も増える。
「2025年には、認知症の人の数が約700万人、
高齢者の5人に1人になる~略~
誰もが自分のこととして認知症になった場合のこと、
家族が認知症にあることを考えておく必要があります」。
(引用:
武地一著 「ようこそ、認知症カフェへ 未来をつくる地域包括ケアのかたち」 
ミネルヴァ書房 2017年)
その他、介護離職や
介護負担による自殺の問題もあります。
当事者やその家族だけの問題ではなく、
地域、日本全体の問題です。
認知症カフェの取り組みも参考に
家カフェ進化計画中。

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