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2017年4月

2017年4月29日 (土)

ミサイル発射、地下鉄は停まるが、原発は止めない。大臣たちは海外外遊

「北朝鮮からミサイルが発射されました。」

・・
東京の地下鉄は停めましたが、
原発は止めず。
・・
おかしくないですか?。
福島第一原発事故の教訓はどうなりましたか?。
原発事故が起きると激甚災害になるということを
私たちは経験しました。
まず原発止めるのが先だと思います。
今、稼働している川内原発、伊方原発など
優先して止めるべきなのではないでしょうか。
ゴールデンウィーク中に
11名の大臣が外遊するという報道がされています。
その費用は、私たちの税金です。
何か腹が立ちます。
Photo
参考:
ミサイルが飛んでくるかもしれないという状況のなか、
大臣たちに危機感がないというか、
そもそも北朝鮮のミサイル報道が
異常だったように思います。
安倍政権にとって
何かを隠そうとするための
マスコミを使ったごまかしにすら
思えてしまいます。
参考:

・疑惑まみれなのに笑顔で連休外遊に同行 昭恵夫人を見る目

会員さんから、「韓国にも米軍がいるのに
なぜその米軍が慌てていないのだろうか。」と疑問の声が。
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2017年4月25日 (火)

子どもたちに放射性物質が含まれた食品を食べさせているのでしょうか(千葉県鴨川市)

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銚子港のさんまから放射性物質が検出されていますが、
この食品は子どもたちに食べているのでしょうか。
同じようなことが、各県でも行われているのでしょうか。
学校給食用食材放射性物質検査 結果表にかかれてある
「食品中の放射能セシウム基準
一般食品 100Bq/kg」
この基準値の根拠がわかりませんが、
原発に関する
安倍首相のアンダーコントロール発言、
ずさんな除染作業、
早期の避難解除宣言、
不十分な避難計画なのに原発を再稼働、
今村復興大臣の暴言などをみると、
この数値が安全であるとは信じられません。
福島原発事故の真実と放射能健康被害★
諸悪の根源→食品安全基準100ベクレルを…矢ケ崎克馬教授が切る!
など、
少しでも放射性物質が入っているのは
子どもには悪影響と訴えています。
もう一度、
体内に放射性物質が入らないように
工夫をしなければと思います。

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今村復興大臣アウト! 

今村雅弘復興相、東日本大震災に「東北だったから良かった」⇒安倍首相が謝罪
引用:ハフィントンポスト:
・・
完全にアウト!。
佐賀県から出てきた議員さんなんですね。
玄海原発再稼働を容認した山口知事と同じ県ですね。
安倍首相の任命した責任は大きい。
また謝るだけで終わらすのでしょうか。
これが今の政府の姿勢です。
いくら謝っても、うそがばれます。
謝るだけではすまされない話です。
マスコミでは、
北朝鮮からミサイルのニュースばかりをしていますが、
沖縄の辺野古沖の工事を始めましたね。
県民の6割が反対しているのに。
もういいかげんにしてほしい!!怒
行政資料公開は与党の許可制、
公文書を事後に捏造…安倍政権の情報隠蔽はもはや独裁国家並みだ
今村復興相が辞意
大震災の不適切発言責任取り
議員も辞めてほしい。

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2017年4月24日 (月)

玄海原発再稼働に同意、佐賀知事「重い決断」 って何?

玄海原発再稼働に同意、佐賀知事「重い決断」
2017/4/24
(一部引用)
 佐賀県の山口祥義知事は24日午後、
同県庁で記者会見を開き、九州電力玄海原子力発電所3、4号機(佐賀県玄海町)
の再稼働に同意する考えを表明した。
山口知事は「熟慮に熟慮を重ねた結果、
原子力発電に頼らない社会をつくるという強い思いを持ちつつ、
現状においては(再稼働は)やむを得ないと判断した」と述べた。
~略~
「県民83万人全員が同じ方向を向くことはない。
我が国のエネルギー事情を考えたとき、
火力発電がフルパワーで稼働して環境問題もある中で、
総合的に判断した」と最終判断の理由を説明した。
ここ最近、テレビやラジオで
北朝鮮から日本にミサイルが飛んでくるかもしれない。
Jアラートについての説明などが放送され、
ミサイルの不安にさらされていますが、
そんななか、玄海原発の再稼働・・・・。
「現状においては(再稼働は)やむを得ない」って、
あのー大丈夫ですか。どうかしているのではないかと
思います。
本会では騒ぎになっています。
ミサイルが飛んでくるかもしれないんですよ。
原発を狙ってくれと言っているように思えますが。
なぜこの時に再稼働をすると言うのでしょうか。
何が何でも再稼働したいのですね。
誰のため、何のための再稼働なのでしょうか。
山口知事のいう「熟慮」の中身が知りたい。
「環境問題もある中で、総合的に判断した」とは?。
原発事故が起こると、
福島第一原発事故に今現在でも21.5兆円の費用がかかると
言われています。その費用負担は、電力会社だけではなく、
国民一人ひとりにのしかかろうとしています。
自然、森林、海洋の汚染は続いています。
止められていません。
環境汚染は続いています。
放射性物質を気にしながら食品を選んだり、
食べたりしている状況があります。
Photo
この状況のどこに原発を再稼働させるという決断ができるの
でしょうか。福島のこと、特に福島県民の方たちのことを
、状況を、考えているのでしょうか。
山口知事自身が、
福島の現場に行かれていないのであれば、
今からでも原発関連の
映像(例えば、NNNドキュメント、テレメンタリ―など何でも)を観たり、
書籍(「チェルノブイリの祈り」など)を読んだりして、現場の声を、思いを知り、
想像をしてみてほしいです。
「県民83万人」だけの問題ではありません。
私たちも含まれています。
私たちの問題です。

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2017年4月23日 (日)

通販生活、原発・介護保険・私たちの生活、私たちを守るために私たちが動かなければ

通販生活 (2017年2月号)を読みました。
表紙をめくるといきなりに
「新連載 憲法を実行する」記事があります。
・通販生活サイトでも読むことができます:
憲法を実行する【第25条】湯浅誠さん
・・
日本国憲法 第25条
生存権
第1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を
営む権利を有する。
第2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、
社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
(本文一部引用)
25条、いわゆる生存権を考えるときに忘れてはいけないことがあります。
それは、“求めないかぎり得られない権利”だということです。
たとえば「表現の自由」は、国が何もしないことで守られますが、
生存権は、ケガや病気があっても、高齢や障がい者になっても常に守ろうとすれば、
国に何かをしてもらう必要があります。
また25条には、国は社会福祉や社会保障の向上及び増進に「努めなければならない」とあります。
「必ずやりなさい」ではない。
憲法は国に「努力しなさいね」としか言っておらず、
たとえば「障がいに関するこれこれの法律を作らないのは違憲」とは言えません。
・・
憲法第25条は、私たちが求めないかぎり得られない権利なんだと思いながら、
◆落合恵子の深呼吸対談
 ◎ゲスト 小泉純一郎(元内閣総理大臣)
  「原発を選挙の争点にすれば自民党は負けますよ」
・・
◆新春介護対談 上野千鶴子×小島美里
  「最期まで家にいたい」の願いを叶えるには
を読むと、
私たち自身が声をあげ、行動していかなければ
と、今以上に私たちの生存権がおびやかされる
状況になると思いました。
・・・・
現在、
佐賀県にある玄海原発も再稼働をさせようという
動きがある。
(上記◆落合恵子の深呼吸対談記事から一部引用)
小泉:私は総理の時に「原発は必要だ」といっていたでしょう。
それが総理をやめたからといって、そんなことを言っていいのかとずいぶん考えました。
でも、さまざまな書物を読んで「これはゼロにしなければ」と自信を持った。
「総理の時に……」という批判は承知しながら、「過ちては改むるに憚ること勿れ」だと思ってね。
過ぎてしまった過去は変えられないけど、未来は変えられるんだから。
・・
原発が稼働しなくても電力は足りた。
福島第一原発事故の廃炉・賠償費用が21.5兆円に
なるというニュースがあったと思います。
この状況のどこがコストが安いのでしょうか。
東北では避難解除が進められていますが、
除染は十分だったのでしょうか。森林の除染は?。
住宅周辺の除染を行っても、風雨で森林からの
放射性物質は飛散してくると思います。
あまりにも対応がずさんすぎます。
除染した放射性物質を集めたフレコンバックが
山積みにされた状況が今なおあります。
原発事故前のふるさとの風景をみることが
難しい状況があります。
原発事故のせいで、避難を続けている方、
ふるさとから離れて住む方、
家族と離れ離れで暮らさなければならなくなった方・・
多くの人たちが影響を受けています。
・・
原発事故による避難が解除された地域では、
東日本大震災から6年が経った今、
ようやく行方不明者の
捜索活動がはじまりました。
「沿岸部で不明者捜索 双葉署など」
福島民報:
(一部引用)
東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域が1日に一部を除いて解除された富岡町では、
双葉署員や県警本部の機動隊員と災害対策課員、
双葉広域消防本部の消防士合わせて約50人が手掛かりを捜した。
海に向かって黙とうをささげた後、富岡川河口付近の土砂を掘り起こした。
原発事故さえなければ、
もっと早く捜索ができたと思います。
・・
このような状況のなか、
今村復興大臣の暴言がありました。
・・
最近、「地域共生社会」という言葉が出てきました。
国、政府、行政が本来しなければいけないことを、
地域、住民、ボランティアに丸投げするのではないかと
危惧されています。
その影響を受けるものの一つに、介護保険制度があります。
以前から介護保険制度の問題はありましたが、
上記の上野さんと小島さんの対談で現状がわかります。
支える職員、事業者への支援も不十分。
制度の中身も改善されず、
より利用者や被保険者、支えてに多くの負担を
与えてしまう状況があります。
住み慣れた家で最後を送ることが難しい状況が
これからもっともっと増えてくると思いました。
(上記◆新春介護対談 上野千鶴子×小島美里記事から一部引用)
小島 在宅に誘導している介護保険制度が、
まったく在宅に対応できていません。
上野 介護保険制度が施行されたのは2000年ですから、
今年で17歳になります。欠陥だらけで生まれた介護保険制度だけど、
3年ごとの改正でよりよく育てていくはずだったのに、生まれてから
ずっと”虐待”を受けて来た。しかし、それを看過して来たのは有権者です。
自分の老後の不安を高めるような政策集団を支持して来たわけですから、
老後の不安は自業自得と言うしかないですよ。
上野 放っておくと、介護保険は絶対に
悪くなります。悪くするのもしないのも、
私たち当事者しだいですよ!
・・
憲法、原発、介護保険、
どれも私たちの生活に関係があることです。
私たち一人ひとりが
できることから
声を出し、
動かなければ、
生存権、
一人ひとりの人権、
いのちが守られないことが、
現状や通販生活の記事から
よくわかります。
・・
選挙の投票行動は、とても大事です。
国会議員の不祥事は、
私たち、有権者の問題でも
あると思います。
・・
これからは、
声を出したくても、
動きたくてもできない社会になってくるのでしょうか。
共謀罪、とてもこわいです。
テロの準備のためと言いながら、
一般市民も対象とされる。
『安倍首相が「共謀罪」法案強行を表明!
“テロ対策”は建前、市民運動やジャーナリストも簡単に逮捕できる社会へ』
一人ひとりができることからできることを、
本会でもやっていきたいと思います。
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おいしいものをおいしく食べられる社会に。

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2017年4月21日 (金)

いろいろ作りました

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2017年4月16日 (日)

「国は人命に全責任を負うことはしない」 ノーベル文学賞作家アレクシエービッチさん

会員さんから
、この会の活動の参考になるとのことで、
アレクシエービッチという人物を紹介してくれました。
・・
昨年、日本に来ていたのですね。
・・
「国は人命に全責任を負うことはしない」 アレクシエービッチさん、福島で思う
2016年11月29日 朝刊
東京新聞引用:
 原発事故に遭った人々の証言を集めた「チェルノブイリの祈り」などの著作で知られる、
ベラルーシのノーベル文学賞作家でジャーナリストのスベトラーナ・アレクシエービッチさん(68)が二十八日、東京外国語大(東京都府中市)で名誉博士号を授与され、学生との対話に臨んだ。
今回の来日で福島第一原発事故の被災地を訪ねた感想を語り、
「明日すべての原発を止めることは不可能でも、
何ができるかを考え始めることはできる」と述べた。
~略~
◆アレクシエービッチさん 学生との対話詳報
 東京外語大で行われたノーベル文学賞作家アレクシエービッチさんの講演と学生との対話の詳報は以下の通り。
 学生「福島で何を思われましたか」
 アレクシエービッチさん「昨日福島県から戻ってきたばかりです。
『チェルノブイリの祈り』という本に書いたことのすべてを見たというのが、私の印象です。
荒廃しきったいくつもの村、人々に捨てられたいくつもの家を見ました。
 国というものは、人の命に全責任を負うことはしないのです。また、福島で目にしたのは、日本社会に人々が団結する形での『抵抗』という文化がないことです。
祖母を亡くし、国を提訴した女性はその例外です。同じ訴えが何千件もあれば、
人々に対する国の態度も変わったかもしれません。
全体主義の長い文化があったわが国(旧ソ連)でも、
人々が社会に対する抵抗の文化を持っていません。日本ではなぜなのでしょうか」
 学生「私は原発をなくさなくてはならないと思うが、それは可能か」
 ア「人類はいずれ原発に代わる別のエネルギー源を探し求めざるを得なくなると思います。
チェルノブイリや福島のようなカタストロフィーが複数起きることが予測されます。
自然が一枚の絵であるなら、人間は登場人物の一人に収まるという形でのみ存在が可能です。
自然に対して、暴力の言葉を操って対峙(たいじ)しようとするのは間違いです。
それは人類の自殺へ至る道です。
 明日すべての原発をストップさせることは不可能です。では、何を始められるのか。
それは何ができるか、何を作ればいいのかを考え始めることです。
ロシアのようにミサイルにお金を使うのでなく。
現在の一番主要な問題はエコロジーだと私は思います」
 学生「ロシアで『アフガニスタン侵攻は正しかった』との再評価が進んでいると聞き、危惧しています」
 ア「新たな愛国主義、命を惜しまず偉大な国を守ろうという言説が広がっています。
現代は旧ソ連の時代よりも恐ろしい時代になっています。アフガン侵攻の取材時は、
戦死した兵士の家を訪ねると、母親が『真実を書いてください』と叫んでいた。
でも、今は遺族に拒まれることが非常に多くなった。『真実を語ると遺族報償金が入らなくなる』と説明されます」
 学生「私はウクライナ人ですが、ロシアとの関係を良くするために何ができるでしょう。
また、あなたの本は両国にどんな影響を与えていると思いますか」
 ア「あなたは芸術にグローバルな役割を求めていますが、
私は宗教や芸術はより繊細なレベルで機能するものだと思います。
一人一人の人間の心を和らげるとか、人生を評価するとか。
私はアフガニスタンで死体を見ました。ひどい光景、非人間的な光景でした。
あなたのような若い人に言えることは一つ。
どんな状況であっても人間であり続けること、人間らしさを失わないことだと思います
 学生「チェルノブイリやソ連崩壊などで絶望に陥った人々はどうやって自分を救済したのでしょう」
 ア「人は意外に多くのものに救われています。例えば愛。自然や音楽、毎朝コーヒーを飲むというルーティンの行動にも、偶然にも。さまざまなつらいことがありますが、
人生は興味深く、生きるのは面白いと私は思います」

◇講演要旨
 私の本には普通の人が登場し、「ちっぽけな人間」が自分の話をします。
ささいなこと、人間くさいこと。いつも日常の言葉から文学を作ろうとしてきました。
どの本も五年から七年かけ、五百人から七百人の人生を書き込みます。
私は見過ごされた歴史を追う、魂の歴史家です。
 最初の作品では、女が目にした戦争を描きました。戦争では人間だけでなく、
命あるものがみな苦しむ。自然は声なく苦しむので、さらに恐ろしい。
チェルノブイリの原発事故は想像を絶しました。至る所に死が潜んでいました。
目に見えない、耳にも入らない「新しい顔の死」です。
これは未来の戦争、前代未聞の新しい戦争だと思いました。
 多くの放射性物質は百年、二百年、一千年は放射線を出し続けます。
放射能に国境は存在しません。
チェルノブイリは時間の感覚や空間を変え、「自他」の概念も消滅させました。
 アフガニスタン侵攻と原発事故は、ソ連という帝国を崩壊させました。
社会主義から資本主義に急転換して社会が混乱する中、プーチンはスターリン体制を素早く復元しました。
人々はおびえ、何が社会で起きているのか理解できません。自由への道のりは長い。
どうして苦しみは自由に変換できないのでしょうか。私は時代を追います。人間を追い続けます。
・・
アレクシエービッチさんの言葉から、
チェルノブイリで起きたことが、福島、日本でも起きようとしていることが
よくわかります。国、政府の姿勢も同じようだと思いました。
どんな状況であっても人間であり続けること、人間らしさを失わないこと」。
若い人たちだけではなく、
私たち一人ひとりに問われていると思います。
私自身も人間であり続けているか。
人間らしさを失っていないかと振り返りました。
日本でアレクシエービッチさんの紹介が少ない理由もわかりました。
原発再稼働を推進する国や政府にとってはマイナスになるからだと思いました。
・・
アレクシエービッチさんの言葉は、
原発事故だけでなく、
震災支援、
共謀罪、
沖縄の基地問題、
森友学園問題、
マスコミの報道の仕方など
すべてのことに通じていると思いました。
一人ひとりができることで、
声を出し、
団結していかなければと思いました。
・・
最近、アレクシエービッチ氏の活動をまとめた番組をしています。
・ノーベル文学賞作家 アレクシエービッチの旅路 第一部、第二部
・こころの時代~宗教・人生~「“小さき人々”の声を求めて」
会員さんより必見とのことです。

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2017年4月14日 (金)

香川県観音寺市の有明浜に来ました

香川県観音寺市の
有明浜に来ました。
・・
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有明浜情報:かんおんじ観光ガイド:http://kanonji-kankou.jp/visit/01/001.html
・・
瀬戸内海は、おだやかな海です。
・・
海をながめていると、東北に思いをはせます。
・・
海に流れた放射性物質はどうなっているのだろうか。
・・
なぜ福島第一原発事故が収束していないのに
各地で原発を再稼働するのか。
・・
伊方原発の再稼働はおかしい・・・・。
犬の散歩、
家族連れ・大人同士で海をながめていたり、
潮干狩りなど
いろいろな人たちがきていましたが、
伊方原発事故でこの有明浜が汚染されると
同じように人がくるのだろうか・・
そんなことを考えながら砂浜を歩いていました。
Photo
・・
海はおだやかでしたが、心はおだやかになりません。
・・
伊方3号機の運転差し止め申し立て却下 広島地裁
2017年3月30日20時25分
・・
自主避難は「本人の責任」 復興相、記者に「うるさい」
2017年4月4日21時02分
今村雅弘復興相は4日午前の閣議後会見で、東京電力福島第一原発事故で今も帰れない自主避難者について、
国が責任を取るべきでは、との記者の問いに対し、
「本人の責任でしょう。(不服なら)裁判でも何でもやればいいじゃないか」と発言した。
記者が重ねて質問すると「出て行きなさい」などとして質問を打ち切った。
同日夕、記者団に「感情的になったのはおわびする」と釈明したが、
自主避難者への発言は「私は客観的に言ったつもりだ」と撤回しなかった。
 自主避難者は、国の避難指示を受けなかった地域から、
被曝(ひばく)を心配し遠方に避難した母子ら。福島県によると、
昨年10月時点で全国に約3万人おり、国と県は避難先での住宅の無償提供を3月末で打ち切った。
強制避難者に比べて東電の賠償や国の支援が薄く、福島県民の「分断」につながると指摘されてきた。
・・
原発事故がなければ自主避難や福島県民の分断は起こらなかった。
原発推進を国や電力会社が主導してきた責任はとてつもなく大きいと思います。
・・
東日本大震災・福島第一原子力発電所事故の被災者・被害者の基本的人権の回復への支援を継続し、脱原発を目指す宣言
2016年(平成28年)5月27日 日本弁護士連合会
一部引用
2 区域外避難者への住宅支援
 
現在、避難指示区域以外からの避難者(以下「区域外避難者」という。)に対する避難先住宅の無償提供は、
2017年3月末をもって一律に打ち切ることとされている。
 
2015年4月27日に福島県から発表された避難者意向調査によれば、
区域外避難者の58.8%が応急仮設住宅での避難生活を余儀なくされており、
46.5%が入居期間の延長を求めている(前年度から2.5%増)。
延長を求める理由として、58.3%が「生活資金に不安があるため」を、
56%が「放射線の影響が不安であるため」を挙げ、「よく眠れない」、
「何事も以前より楽しめなくなった」という心身の不調を訴える回答も増加している。
区域外避難者は損害賠償においても厳しい立場に置かれていることを踏まえれば、
区域外避難者は、支援策と賠償の両面で厳しい状況に置かれている。
 
このような状況下で、2017年3月末で避難先住宅の無償提供が終えられるとすれば、
避難生活を余儀なくされた被害者に対し、間接的に帰還又は移住を強制する結果となりかねない。
被害者のそれぞれの選択を尊重し、福島県内に滞在する被害者、避難を継続する被害者、
そして帰還又は定住を選択する被害者につき、そのいずれの選択も尊重する「人間の復興」
の理念に沿った新たな立法措置を採ることを国に求める。

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