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2016年11月 6日 (日)

瀬戸内海にいくつも原発が必要なのか!(テレメンタリー2016)

テレメンタリ―2016
2016年11月6日放送
「神の海に暮らす ~まだ見えぬ原発に揺れる島~」
をみました。
・・
『4年に1度の「神舞」
奥に見えるのが原発予定地
山口県上関町の離島、祝島。
過疎高齢の島に1000年以上伝わる祭り「神舞」がある。
4年に1度の祭りの舞台となるのは、島の前に広がる海。
しかし、そこには、国内唯一の新規原発立地計画がある。
「海を守りたい」と30年以上に渡り激しい反対運動をしてきた島民たち。
一方で、若い移住者たちは、「新たな反対運動の形」を模索する。
それぞれの思いが交錯するなか、原発計画に動きが…。
予定地の海に、この夏、祭りの舟歌が響いた。』
引用:http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
・・
番組のなかで、
原発の補助金で
建設した道の駅に関わる人たちをインタビューした
際に、
原発賛成する者、反対する者も
「町を元気にしたいという気持ちは同じ」と
いう思いを話していたと思います。
・・
山口県は、原発建設埋め立て許可の延長を行ったという。
抗議をしていた人の声には、
「これは時限爆弾だ。
工事がはじまる恐怖におびえないといけない。」
人を不安、心配にさせる原発は本当に必要なのでしょうか。
・・
まだ原発のお金で
町おこしをしようとしていることが、
福島第一原発事故で私たちは学んでいるのか?
と思います。
・・
日本海側の
島根県隠岐郡 海士町(あまちょう)の取組を思い出した。
ぜひ見習ってほしいと思います。
Photo
・・
『ないものはない』という言葉は、 
①無くてもよい 
②大事なことはすべてここにある
という2重の意味をもちます。 
離島である海士町は都会のように便利ではないし、
モノも豊富ではありません。
しかしその一方で、自然や郷土の恵みは潤沢。
暮らすために必要なものは充分あり、
今あるものの良さを上手に活かしています。
『ないものはない』は、
このような海士町を象徴する言葉、
島らしい生き方や魅力、
個性を堂々と表現する言葉として選ばれました。
・・
地域の人どうしの繋がりを大切に、
無駄なものを求めず、
シンプルでも満ち足りた暮らしを営むことが真の幸せではないか?
 何が本当の豊かさなのだろうか? 
東日本大震災後、
日本人の価値観が大きく変わりつつある今、
素直に『ないものはない』と言えてしまう幸せが、
海士町にはあります。
移住者も増えているそうです
・・・
原発がなくても
町は元気になる可能性や取組方はあるんです!!。
番組で、祝島に移住してきた人たちが、
島の魅力を発信することが原発を作らせないこと、
町を元気にすることにつながると活動していることに
通じるものがあると思いました。
・・
原発の放射性物質で自然が汚染されてしまうと
誰が喜ぶのでしょうか。
・・
伊方原発も近くにあるのに
こんなに瀬戸内海にいくつも
原発が必要なのでしょうか。
Photo_2おいおい!angry
伊方原発からも
近い祝島。
伊方原発が事故を起こした時は、
生活の基盤になっている豊かな恵みの瀬戸内海も
汚染される可能性がとてつもなく大きいと思います。
二度と原発のせいで、
人の生活、命が軽視されたり、
故郷を奪われたり、
自然を破壊されないために
私たちは何ができるのか
考え、行動しないといけないと思いました。
他人事ではありません。
・・
何度も言います。
伊方原発は必要なし。

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