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2016年4月

2016年4月12日 (火)

TPP。毎日がエイプリルフール。マスコミのチェック機能は・・?

安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁!
マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか
またしても安倍首相がお得意の二枚舌を披露した。
昨日、衆院TPP特別委で、
民進党・柿沢未途議員から「かつては断固反対と言っていた
TPPに活路を見出そうとしているのではないか」と質問された安倍首相は、
平然とした表情で、こう言い放ったのだ。
「私自身は、TPP断固反対と言ったことは一回も、
ただの一回もございませんから。
まるで私が言ったかの如くのですね発言は慎んでいただきたい」
 ……言葉を失うとはこのことだ。
柿沢議員は、安倍氏が自民党総裁として立ち、
与党に返り咲いた2012年総選挙時の
「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」という自民党ポスターを突きつけていたが、
それを見ながらなお、安倍首相は「TPP反対なんて言ってない」とシラを切ったのだ。
・・
山本太郎議員が「自民党は毎日がエイプリルフールみたいな政党になっています!」
NHKの日曜討論で叫んでいました。
山本太郎議員の発言をまとめています。
わかりやすいです。
新予算は選挙前のバラマキ。安倍政権お金を刷りまくった。
3年間、社会­保障削り続けた。ルール改正で労働を不安定化させた。
アクセルとブレーキを一緒に踏んでるんじゃないか。大企業減税と安い労働力で優遇。
同一労働同一賃金、保育士の勤務形態は派遣か有期雇用かも把握してない。
自民党の選挙の目玉は、消費増税延期だけ。実際同選挙行われたら、2度にわたる増税中止。
これはただ、アベノミクスは終わった。これは妄想でしたということを宣言してるのと同じ。
消費増税のために日本経済は大打撃受けています。
ダイアモンドから紙おむつまで同じ税率なんてあり得ない。こんな不平等税制あり得ない。
大企業減税のために庶民は増税なんて筋が通りませんよ。ないとこから取らないでください。
自民党って党を振り返ってみましょう。毎日がエイプリルフールみたいな政党になってますよ!
野党が共闘して政権交代するしかない。
騙されないで下さいよ。選挙の年だけかもしれない。
なぜならその前の3年間、ここ51億円も減額されている。
国がやってるサラ金とも呼ばれています奨学金。
安部総理は無利子化加速させるとしてるが、(伸びたのは)たった6千人1.26%
キャリアアップ助成金、これで非正規から正規雇用になったのは、0.03%、0.07­%ですよ。
こんなの誤差じゃないのって話です。選挙が終われば手のひら返されます。
覚えてますか?みなさん、TPP断固反対と言ってたのが、自民党ですよ、2012年!
今どうなってますか?この3年間、憲法に基づいた政治が行われていたか?
弱いものから切り捨てるような政治が行われていた。
そのような者たちに憲法を変える権利はない!
・・
忘れてはいけません。
・・
政府を信頼できなくなるのは当たり前です。
閣議決定でなんでも決めてしまうこと自体、
おかしい。おかしいことだらけです。
TPPの交渉内容もはっきりと教えてくれません。
信頼できないうえに情報を開示しない。
ますます不信感がつのります。
・・・
TPPの危険性は、コープ自然派の機関紙タブルでも
たびたび紹介されています。
私たちが納めた税金を有効に使ってほしい。
有効に使われているとはとても思えません。
臨時給付金3万円って何?。またバラマキです。
これも私たちの税金が使われていませんか?
・・
リテラのこちらの記事もとても気になります。
「高校生未来会議」はやはり安倍政権の高校生取り込み装置!?
仕掛人は安倍首相の地元有力後援者の息子
・・

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2016年4月 9日 (土)

あさが来た、みんなが幸せになる武器、新しい社会運動

「あさが来た」最終場面の解釈が波紋 NHK「意図的」と説明
・・
 NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」が
今世紀の朝ドラ最高視聴率を記録したことを受け、
7日、制作した大阪放送局で開かれた局長会見で総括が行われた。
「あさが死んだ」「あさは生きている」と意見が分かれ、
ネット上で波紋を呼んでいるラストシーンの解釈についても、
「意図的。あさには見えたと理解してほしい」とあえてさまざまな解釈ができるように
“余韻”を残したことなどが説明された。(デイリースポーツ)
・・
あさロスになっている方が会員さんのなかにもいます。
・・
「あさが来た」を観ていた会員さんの感想では、
最終回のその場面より、その前のあさが語っていた・・
あさ「国が育ったらもっともっとみんな幸せになれる思てたのに、
こない生き辛い世の中になってしもたのは、
なんでなんだすやろなあ?」
「戦争は銃や大砲で人を傷つけて、
新聞や世論は人を悪ういうたり勝手な
批評して人の心傷つけるばかり。
みんなが幸せになるための武器は、
銃でも大砲でも悪口でもあらしまへん。
(頭と胸を指し)ココとココだす」
「そうだす。
人の気持ちをおもんばかることの出来る
優秀な頭脳と、
柔らかい心、
それさえあったらそれで充分なんだす」と、
語る場面が心に残ったそうです。
【引用:2016年04月02日 (土)
「あさ語特別編」・あさのラストメッセージ
・・
安保関連法の強行採決、
TPP交渉もどんどん進んだり、
原発再稼働したり、
不倫騒動があったり・・
どれもこれも
あさの言葉に通じるものがあると
会員さんは熱く語りました。
・・
他の会員さんは、
「ディーン、ごだいさま、ディーン」とつぶやいています。
「家族が大切であることを明言しているところも良い!」
「しんじろうさんよりごだいさまが良い!!」
と遠目で語る会員さん。
・・・
・・
社会状況に不安感、
政府や電力会社などの企業への不信感が
つのっています。
たまたま、
圷洋一他著
「問いからはじめる社会福祉学 不安・不利・不信に挑む」有斐閣ストゥディア
をみつけました。
その本のなかから
なるほどと思ったことについて
一部紹介します。
(以下、「 」内引用やまとめています)
・・・
「エンデルマン社が発表している信頼度調査(世界27か国、3万3000人を対象とした調査)によると、
日本は世界で最も国民が自国を信頼していない国=「自国信頼度が低い国」に分類されています。
調査結果によると、日本の政府、企業、メディア等に対する一般層の信頼度は
平均34%(世界平均=46%)で、国民の約3人に2人が自国を信頼していない」という。
・・
私たちが政府(政治、行政、あるいは法律)のような「権力」に対して
抱く不信感は、それが圧倒的な強さで私たちをねじ伏せようと仕掛けてくるからに
ほかなりません。
・・
権力の不信に対しては、
「議会とは異なる市民参加のしくみ、たとえば
新しい社会運動」のような直接的なデモクラシー(民主政治)の
しくみが重要な意味をもつ」という。
「新しい社会運動」とは、「従来の労働運動(労使の階級闘争)に
対する概念で、環境保護運動や女性運動、当事者運動、スローライフ運動、
反グローバル化運動といったムーブメントを表す。中略。
議会にかぎらない場所や方法で
政治的主張を行い、受け止めることの意義を含んだ概念」。
・・
市民の信頼を高めるデモクラシーを浸透させるためには、
ソーシャルキャピタル(社会関係資本)という
 「地域力」、「地域連帯力」を豊かにしていく。
塾議民主主義、
 塾議世論調査や討論型世論調査
 (慶應義塾大学DP(討論型世論調査)研究センター 
 (市民が自分の意見を明確に述べる機会を多くつくり、かつ他者の意見を
 聞き入れ修正できるような場を設けることで、「よく練られた世論」を形成して
 「深い民意」を政治に反映させていくしくみ)、
ラディカル・デモクラシー
 (「主流」に対する対抗軸や
 代替案となる意見・やり方を提示し、またそれを実践していく)
・・・
私たち自身が動かなければ、
今の社会状況の不安感や不信感はなくならないと
いうことを改めて思いました。
自分ができることを少しずつ・・。
・・
最近の待機児童問題で多くのお母さんが声を挙げ、
それに関係者、賛同者の皆さんも協力して、
政府の方針を動かしている状況があります。
会員さんのドラマの感想を聞いて、
「あさが来た」の影響も少しはあるのではないか、
「新しい社会運動」の動きが生まれているのではないかと
思いました。
「ふん!、ふん!」と周りで荒い鼻息が聞こえてきます。
・・・
Photo

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