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2016年1月

2016年1月26日 (火)

宜野湾市長選の結果と通販生活

宜野湾市長選について社説を出している新聞があります。
なるほどと思いましたので引用します。
・・
宜野湾市長選 辺野古容認と解釈できぬ
『米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選で、
同飛行場の名護市辺野古への移設を推進する安倍晋三政権から強力な支援を受けた現職の佐喜真淳氏
=自民、公明推薦=が再選を果たした。
 この選挙は、「辺野古移設絶対反対」を掲げる新人候補を翁長雄志知事が後押ししたこともあり、
辺野古移設問題をめぐる安倍政権と翁長知事との「代理対決」の構図となっていた。
 政権はこの選挙結果を「沖縄でも辺野古移設が容認された」と解釈し、
土砂搬入など本格的な移設工事に入る構えだとみられる。
 しかし、待ってほしい。この選挙で「辺野古容認の民意が示された」と言えるのだろうか。
 佐喜真氏は選挙戦で「普天間飛行場の早期閉鎖と返還」を訴えたが、
移設先として辺野古の是非には言及しなかった。辺野古移設の争点化を避けたといえる。
 また、共同通信社が今回の選挙に合わせ、宜野湾市民に対して実施した出口調査によれば、
辺野古移設について56・0%が「反対」と回答した。
普天間飛行場の危険や騒音被害に悩まされている宜野湾の住民も、
辺野古に移すことには過半数が反対しているのだ。
 こうした事情をみれば、選挙で示されたのは「辺野古容認」ではなく、
「とにかく危険な飛行場に早く出て行ってほしい」という市民の願いではないだろうか。
 移設先とされる名護市では、2014年の市長選で辺野古移設反対派が当選した。
同年の知事選でも反対派の翁長氏が勝利している。宜野湾市民が「飛行場は早く出て行って」と望む一方で、
名護市民と沖縄県民の大勢が「辺野古はだめ」と意思表示している。
 だとすれば、政権のやるべきことは「辺野古への移設を強引に進めること」ではなく
「宜野湾市から普天間飛行場をなくすため、辺野古移設以外の解決策を探すこと」であるのは明白だ。
 政権が市長選の結果を辺野古移設の「お墨付き」のように振りかざし、
移設作業を強行すれば、無理に無理を重ねることになる。
=2016/01/26付 西日本新聞朝刊=』
(気になるところは色付けをしました)
・・
佐喜真氏は、辺野古移設については何も言っていない。
しかし、政府は、辺野古移設は承認されたと言っている。
こじつけとごまかし過ぎでしょう。
出口調査をみても、半数以上が辺野古移設に反対しています。
民意は反対の声の方が多いです。
選挙できる年齢が引き下げられましたが、
今の政府のやり方がこんなにひどいという事実を
知らせていかなければならないと思います。
・・
トイレに通販生活2016年春号がおいています。
いつも表紙の写真と言葉が目に入りますが、
「うーん」と考えさせられます。
「国土面積のわずか0.6%しかない沖縄県に、
73.8%もの米軍専用基地が集中している。
普天間基地の移転をめぐって、
いま、沖縄県は国と係争中だ。
本土に住む私たちは、この争いを
他人事のように傍観しているだけでいいのだろうか。」
・・
Photo
75年前、普天満宮の前で撮った写真も掲載されています。今は基地です。
・・
いいわけありません!。
たとえ普天間基地がなくなって、基地が辺野古にできても
結局、基地の数は減りません。意味不明です。
この状況のどこが基地負担軽減になるのでしょうか。

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2016年1月24日 (日)

どうせ死ぬのになぜ生きるのか。悟りを開く実践

名越康文著「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」PHP文庫
読みました。
・・
年が明けてから、怒りにあふれてしまう出来事をよくききます。
その時に本書をみつけました。
・・
『この世界に起きることはすべて
「新しいこと」であり「同じこと」が
繰り返されることはありません。
どんな感情も、
どんな人間関係も
「変わり続ける流れのなかの一局面」に
過ぎないし、
だから「今」がどれだけ
不幸であったも絶望する必要もない』
こういう捉え方を、仏教では『「無常」』という。
・・
その無常を知らずに、自分の持つ固定観念に
とらわれ続けてしまうことを、仏教では『「無智」』という。
・・
日本仏教の原点は大乗仏教という。
・・
『大乗仏教の神髄は、「迷いから目覚めようとする心を
出発点として、生きとし生ける者すべてへの慈悲に
もとづき、具体的な実践をすることが人間の果たすべき
最高の行いである」』と言います。
・・
「慈悲」・・「相手の気持ちに添うことができる。相手の成長を心から願う」こと。
・・
実践とは、
私利私欲ではなく、
身近な人への親切、
仕事で会社や社会に貢献、
政治や社会貢献活動に取り組むことなど
あらゆる人と社会との
関わりを含む行動と言います。
・・
本書でも聖徳太子が登場します。
最近、本会ではホットな人です。
・・
聖徳太子は、人々がお互いに仲良く調和すること、
人と自然が調和することの大切さを
十七条憲法でまとめていました。
・・
日本の「仏教全体を理解するためには、
平安仏教の豊かさや懐の深さを知っておくこと」が
、実践をするためにも、日本仏教を学ぶためにも大事なことと言います。
平安仏教を学ぶのに参考になるのが、
聖徳太子が関わった「維摩経(ゆいまぎょう)」というものです。
・・
毎日を明るく生きていくために、
仏教(「法」)を学び。
心を整える(「行」を行う)こと。
実践(「方便」)を行うことを
言っています。
実践は自己犠牲ではいけない。
自己犠牲にならないように、心を整えることが大切といいます。
それが悟りにつながっていくといいます。
・・
今の状況をみると、日本が昔から持っている
仏教観や姿勢とは通じないことをしようとしているよう
に思えてなりません。
武力で人を傷つける可能性を大きくさせる安全保障関連法や
憲法9条変更の話、
自然を破壊する原発の再稼働、
食の安全や日本の産業をおびやかすTPP推進、
私利私欲で動こうとする政治家、企業など・・
日本の仏教思想はどこへやら?、
悟りを開く方向と逆方向に進んでいる感じに思います。
・・
改めて日本の仏教を学ぶことも大切なのではないかと思います。
いろいろと気づきがありました。
いつかは死んでしまうのであれば、
楽しみながら、
悟りを開く方向で
実践をしていきたいものです。
・・・
「人間として果たすべき最高の行いをみんなで
やっていこうではありませんか!」と叫んでしまいました。

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2016年1月10日 (日)

「十七条の憲法」日本人の生き方の根本原理,自然との調和!

サライ2016年2月号
・・・
酒特集につられますが、
「法隆寺」の特集もしています。
そのなかで、
604年に聖徳太子が制定した
「十七条の憲法」を紹介しています。
・・
200811041316000_1
・・
第一条について、
「自然の成り立ちに逆らわず、
調和することが大切である」
されている。
・・
1400年も前に言われたことです。
昔から言われているではないですか!。
・・・
歴史に学ばないと
また同じことを繰り返します。
・・・
自分自身に当てはめると
人のことは言えませんが。
・・
今の原発再稼働は、
自然の成り立ちに逆らい、
調和をしようとしていません。
・・・
法隆寺に行った気分で
本を読んでいます。
・・
京都や奈良に行ったときに、
サントリーのビール工場だけではなくて、
法隆寺にも行けば
よかったかなぁと思い出していました
・・お目当ての美術館が閉まっていたことも
思い出してしまいました
開館日を確認してから行きましょう。
・・
8年前に法隆寺に行った時の写真を
みつけました。夢殿(国宝)のなかに、生前の聖徳太子の姿を写したといわれている救世観音がいます。今の日本を聖徳太子だったらどのように思うだろうか。
叱られそうです。
Photo_6
・・
サントリーのビール工場
・・
Photo_7麦も水も自然から取れます。
酵母(こうぼ)も生き物です。
酵母さんの力でビールが作られる。
自然も生き物も大切。
・・
それをこわしてしまう
原発なんていりません。

自然に感謝。

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家カフェオープン、ピザ・地元カンパニー、あぁ・・自然と食に感謝

家カフェオープン。
・・・
今日の日替わりメニューは、
ピザです。
・・・
マルゲリータ
Photo ピザ生地にトマト、バジルなどトッピング!
バジルは育てたものを使用。
・・
たらこピザも作りました。
Photo_2
・・
・・
ゴマ団子、ポテト、豆腐あげも作りました。
Photo_3 ・・
食材には地元産が使われています。
・・・
デザートに、愛媛のみかん「はれひめ」
・・・
コーヒーとセットでできます。
・・
自然があるからこそ
私たちは食を頂くことができます。
自然と食に感謝
今日の「がっちりマンデー」で、
「地元カンパニー」の紹介をしていました。
・・・・
地元にはおいしい食材がたくさんあります。
・・・
ここ中四国にある香川県の小豆島の
ギフトもありました。
「小豆島のギフト」
・・・
自然と食に感謝すると同時に
思い出してしまう原発。
最近みた映画「ブラザーサン シスタームーン」も
思い出してしまいました。
「ブラザーサン シスターァ ムーン 」
・・
原発で特産物はつくれない。
原発は特産物をつくれなくする。
地元のおいしいものをうばう。
絶対に原発はいりません。
再稼働はありえません。
・・・
平和でないとおいしいものを
おいしく食べることもできません。
武力や欲まみれでは、
平和や平安はおとずれません。
・・・
映画「ブラザーサン シスタームーン」の感想について・・

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2016年1月 6日 (水)

高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着!?

高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着!
原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態
2015/12/25 08:00 リテラ
司法も電力会社や原子力産業と癒着をしているとは・・・
ここ中四国にもとても関係がある話ではないですか!!
関係ない話なんてない!!。
・・・
・・
裁判所には直接、電力会社や原子力産業との癒着構造があるのだという。
 その典型的な例を「週刊金曜日」2011年6月3日号でジャーナリスト三宅勝久氏がレポートしている。記事によれば1992年、伊方原発と福島原発設置許可取り消しを求めた裁判で「国の設置許可に違法性はない」と電力会社側に沿った判決を下した味村治氏(故人)が、退官後の98年、原発メーカーでもある東芝の社外監査役に天下りしていたという。
 味村氏は東京高検検事長や内閣法制局長官を歴任し、最高裁判事となった人物で、いわば司法のエリート中のエリート。しかも味村氏の「原発は安全」との味村判決が、その後の原発建設ラッシュを後押しする結果となった。
 原発企業に天下ったのは味村氏だけではない。同じく三宅氏のレポート(「週刊金曜日」2011年10月7日号)でも司法関係者の原発企業天下りが紹介されている。
・野崎幸雄(元名古屋高裁長官) 北海道電力社外監査役
・清水湛(元東京地検検事、広島高裁長官) 東芝社外取締役
・小杉丈夫(元大阪地裁判事補) 東芝社外取締役
・筧栄一(元東京高検検事長) 東芝社外監査役・取締役
・上田操(元大審院判事) 三菱電機監査役
・村山弘義(元東京高検検事長) 三菱電機社外監査役・取締役
・田代有嗣(元東京高検検事) 三菱電機社外監査役
・土肥孝治(元検事総長) 関西電力社外監査役
 ようするに、樋口裁判長とは真逆に、原発容認の決定を下したりなどすれば、裁判官たちには天下りというご褒美があるということらしい。これでは、司法の独立どころか、裁判官や検事までが原発企業の利益共同体、原発ムラの一員だったということではないか。
 そう考えると今回の高浜、大飯原発再稼働容認の決定は何ら不思議ではない。ほとんどの裁判官の頭の中にあるのは、下手な判決を出して政府ににらまれ、左遷されたくないという思いと、自分が得られる地位や経済的な恩恵だけなのだ。
"福島の教訓"などどこ吹く風で、再び原発大国への道を進んでいく安倍政権と、それを止めるどころか、自らも原発利権漬けになっている裁判所──。この国の腐敗はもはや末期的だ。
(伊勢崎馨)
・・
記事を読み
もう怒りしかのこらない。
下町ロケット魂。

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ドキュメンタリー映画「日本と原発」上映(タブル2016年1月号)

コープ自然派タブル2016年1月号を読みました。

いつも考えさせられる内容ばかりです。

兵庫県明石市で映画「日本と原発」の上映会を行ったという記事が
載っていました。
・・
福島県出身の方たちのお話会もあったそうです。
そのなかで、
社会は一人ひとりがつくるもの、
今の状況が良くないのも自分に
責任がないとは言えない。
原発については勉強をすればするほど
肯定できるものは何もないと確信。
賛成・反対の中間的な立場はなく早急になくすよう
行動しなければならない。
自由や権利は自分でつかみ取るもの
と話していたそうです。
・・
納得!。
・・・
衆議院本会議がようやく始まりました。
言いたいこと、つっこみたいこと、
知りたいこと満載です。
・・

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食育と血だらけ(タブル2016年1月号)

コープ自然派ニュースレター
タブル2016年1月号を読みました。
2015年11月21日(土)コープ自然派しこく・えひめセンターで、
坂本廣子さんの「食育」のお話が掲載されていました。
・・
「子どもは地域の中でいろいろな体験を
重ねて育つのがいいと思っています。
幼児期に良い体験をし、きちんとした言葉で
伝えることが脳を育てる上でとても大切なのです。
でも、今の子どもたちは
『危ない』『汚い』など
大人の都合によって体験が奪われています。
最近、食べることを苦にする子がいます。
真面目なお母さんがちゃんと育てなければ
と必死に子どもに食べさせようとして、
子どもはその圧迫感で食べれられなく
なっていることが多いようです。
この悪循環から抜け出すためには
食の関係性の結び直しが必要です。
最近の子どもたちの傾向として
自尊感情を持てない子が多く、
日本の子どもたちは小学生の半数、
中学生の70%、
高校生の95%は自分に自信が持てないとのこと。
大人が子どもを思い通りにさせよう、
支配しようとすると
自尊感情は育ちません。」
・・・・
・・・
・・
食育の実習で必ず取り入れているのは、
手のひらに豆腐をのせて切る
手のひら切り」をするそうです
難しいことに挑戦してできた時、
それが自信につながるという。
・・
本会にも子どもたちがいますが、
大人の都合で危ないものを止めさせたり、
子どもを思い通りにさせようとしていないかと
関わり方を振り返らなければ・・と
思いました。
「はさみを使っては危ないよぉ~!」と、
つい最近言ったばかりでした
・・・
ある会員さんは、奮発して
刺身盛りを購入したそうです。
そのなかの生エビの頭にかぶり
ついたそうですが、
その時にエビのトゲ?で口のなかが
だらけに!
エビはおいしく食べたそうですが、
そのかわりに
血だらけになったそうです。
こころよさといたさは紙一重?
少しは痛い思いをしながら経験を
積んでいくことが大切なんだなあ。
また血だらけになりながらエビの頭を
食べるのだろうか?
その会員さんはもう大人なんですけど・・。
経験することは、
大人も子どもも関係ないですね
・・
年齢が上がるにつれて自尊感情を持てなくなる?
大人の自尊感情の調査結果はあるのでしょうか。

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