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2015年9月 5日 (土)

八幡浜市のやり方に気分が↓と怒りが↑↑。原発再稼働了承

伊方原発:3号機再稼働 八幡浜市の大城市長が了承
毎日新聞 2015年09月02日 19時51分(最終更新 09月02日 19時57分)
 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働問題で、
町に隣接する同県八幡浜市の大城一郎市長は2日、
中村時広知事に再稼働を了承すると伝えた。
再稼働に関する意思表明は、伊方原発30キロ圏の7市町で初めて。
 大城市長は、6月議会での議論や、
8月に行った住民説明会の後のアンケートで回答者の66%が再稼働容認だったことなどを理由に挙げた。
 中村知事には
(1)過酷事故の責任を最終的に国が負うことを確認する
(2)避難計画が実効性を伴うよう継続した取り組みをする−−など9項目を要請した。
中村知事は「重く受け止め、今後の(再稼働の是非の)判断材料の一つとしたい」と応じた。
 八幡浜市は県と四電との間で「伊方原発周辺の安全確保等に関する覚書」を結んでおり、
県が事前協議を市に求めていた。【橘建吾】
・・
住民説明会後のアンケートで66%が再稼働容認という言葉に
とてつもないうさんくささを感じて調べてみました。
くさい!
・・
「伊方の家」通信が
説明会のおかしさを訴えています。
・・
「伊方の家」通信
今回の八幡浜市の説明会は、
市会議員+「有識者」
(農協、PTAなどの役員から市が選抜した60名)が
対象で、一般市民は50名が傍聴できるが一切発言を禁止するという前代未聞の驚くべきものです。
これは住民説明会などでは全くありません。
大多数の住民を排除した、
市が選んだごく一部の住民だけの説明会です。
・・
原発「再稼働」ありきの説明会だったようです。
その点をマスコミは報道しないといけないが、
マスコミの役割を果たしていません。
・・
新聞では、「住民説明会」と言っているが、
実際に市民のアンケートに答えたのは、
市会議員と有識者だけというではないか!!。
「市民は一切の発言を禁止する」とはどういうことだ!!。
市議会議員のほとんどは、アンケート前から「再稼働」に賛成していた(議会より)ので
アンケートも再稼働容認の回答になるのは当たり前。
・・
福島原発事故では、
〇事故の収束が見えない。
〇海への放射性物質の流出。環境汚染。
〇原発事故が収束していないのに早期に帰還させる。補償を打ち切る。
〇除染方法がずさん。例えば、生活圏域だけ除染を行うのみ。住宅の隣が山林であっても山林の除染はしない。例.南相馬市除染実施計画
(第三版)の場合は、住宅から20メートル範囲の森林の除染しか行わない。
〇明らかに東北地方産の食べ物の購入や消費が減った。農家や水産業への被害。
などの状況をみると、
再稼働なんて考えられません。
・・
八幡浜市の対応に誠意、まごころが感じられません。
住む場所や故郷も奪われる原発事故。
福島の住民の状況をもっともっとみるべきだ。
そこに住む住民一人ひとりに説明する、
一緒に考える必要があると思います。
・・

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